昨日は遠足でしたが、今日は各学年の現地での様子をお知らせします。
1年生は明治村、2年生はリトルワールド、3年生はナガシマスパーランドに出かけましたが、記録写真を見ると全学年とも本当に現地で楽しい時間を過ごしていたようです。
ここではほんの少ししかその様子をお見せできませんが、松高生が楽しんでいる現地の空気を感じ取ってください。
昨日は遠足でしたが、今日は各学年の現地での様子をお知らせします。
1年生は明治村、2年生はリトルワールド、3年生はナガシマスパーランドに出かけましたが、記録写真を見ると全学年とも本当に現地で楽しい時間を過ごしていたようです。
ここではほんの少ししかその様子をお見せできませんが、松高生が楽しんでいる現地の空気を感じ取ってください。
今日は三学年とも遠足でした。
1年生は明治村、2年生はリトルワールド、3年生はナガシマスパーランドに出かけました。
天候にも恵まれ、全学年が現地で楽しい時間を過ごせました。
なお、今日の写真は出発時の様子なので、バスばかりです。
現地での様子は、次の投稿でお知らせします。
14日(日)の「松平東照宮 権現祭 本祭」で、松平高校の有志生徒が活躍したことが、16日(火)の中日新聞(豊田版の紙面)で紹介されました。
この新聞記事は、ここで紹介させていただいているカラー写真が付いた、とても立派なものでした。
また、記事の中では、
「もっと地元に貢献したいと思って参加した」
「松平の歴史や雰囲気を感じながら歩きたい」
といった意気込みを語っていた参加生徒のコメントも紹介されていました。
先日、松高にやって来た珍客「ムササビ」を紹介しましたが、実は先月7日にはいろいろな珍客たちが松高のグラウンドに来た形跡がグラウンドにあり、生徒や職員をビックリさせました。
何種類かの足跡がいっぱい、グラウンドの一部に残されていました。
フラッと遊びに来るぐらいならよいのですが、グラウンドを荒らされると困りますね。
自然豊かな松高では、ときどき獣の目撃情報があったり、グラウンドに奇妙な足跡が残されたりすることがあるのですが、実は今月の4月8日(月)に、とてもビックリする珍客が松高に現れました。
なんと、リス科の哺乳類の動物の「ムササビ」が、松高の本館棟校舎と体育館の間に立つ木で、寝そべっていたのです。
そのムササビは夜になると、木と木の間を見事に飛んでいました。
その決定的瞬間を松高職員がとらえた動画は松平高校公式Instagramと公式Xでご覧いただけます。
それにしても、ムササビって結構大きくてかわいい顔をした動物なのですね。
14日(日)は、豊田市松平地区の松平東照宮で、約400年続く由緒あるお祭りの「権現祭 本祭」が行われました。
昨年に続き、松平高校の有志生徒がおみこしを担ぎ手や警護役を担いました。
大変な役割でしたが、さすがは松高生。
見事に自分達の務めを果たし、地域の方々からもたくさんのお褒めをいただきました。
今日は、松高の教室から見える景色を紹介します。
各教室の窓から、豊かな自然が広がるグラウンド側を見ることができます。
この心落ち着く眺めを含む豊かな自然環境が、松高の自慢なのです。
生徒会役員と有志生徒が中心となって昨年植えたチューリップの球根が、やっと花開きました。
ここしばらくの大雨で花壇に水溜りができたこともありましたが、やや小ぶりでも美しい花を咲かせてくれました。
チューリップの後は、夏に向けてヒマワリの種をまき、育てる予定です。
入学式、始業式を終えて松高生としての第一歩を踏み出した1年生は本日、松高のイロハを学ぶための新入生オリエンテーションに臨みました。
丸一日の授業の時間をかけ、体育館と教室を行き来し、松高での生活に必要なことをしっかり確認しました。
新しい学校、いろいろな中学校出身者が一緒になったクラスにも徐々に慣れてきたのはと思います。
いよいよ令和6年度の1学期が始まりました。
今日は初めて全学年の生徒が体育館にそろって、新転任の職員を紹介する親任式、1学期の始業式(写真はその後の教務主任講話の様子)、新入生と上級生の対面式、そして交通安全講話が続けて行われました。
午後には体育館で部活動紹介が行われました。
令和6年度も松平高校は、生徒・教職員一同が一体となって頑張ります。