自然豊かな松高では、ときどき獣の目撃情報があったり、グラウンドに奇妙な足跡が残されたりすることがあるのですが、実は今月の4月8日(月)に、とてもビックリする珍客が松高に現れました。
なんと、リス科の哺乳類の動物の「ムササビ」が、松高の本館棟校舎と体育館の間に立つ木で、寝そべっていたのです。
そのムササビは夜になると、木と木の間を見事に飛んでいました。
その決定的瞬間を松高職員がとらえた動画は松平高校公式Instagramと公式Xでご覧いただけます。
それにしても、ムササビって結構大きくてかわいい顔をした動物なのですね。